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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
奥村 雅史(オクムラ マサシ)
1985年早稲田大学商学部卒業、同大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得。福島大学経済学部助教授、名古屋市立大学経済学部助教授、早稲田大学商学部助教授を経て、2006年より同大学教授。現在、日本会計研究学会研究担当理事、日本経済会計学会副会長。これまでに学会誌『会計プログレス』および『現代ディスクロージャー研究』の編集委員長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 奥村 雅史(オクムラ マサシ)
1985年早稲田大学商学部卒業、同大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得。福島大学経済学部助教授、名古屋市立大学経済学部助教授、早稲田大学商学部助教授を経て、2006年より同大学教授。現在、日本会計研究学会研究担当理事、日本経済会計学会副会長。これまでに学会誌『会計プログレス』および『現代ディスクロージャー研究』の編集委員長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 IT投資と会計情報;第2章 支払手形から電子記録債務への切替えの動機とその影響;第3章 デジタル技術と企業会計;第4章 数理モデルによるデジタル技術投資と会計情報に関する研究;第5章 SNSによる決算関連情…(続く)
もくじ情報:第1章 IT投資と会計情報;第2章 支払手形から電子記録債務への切替えの動機とその影響;第3章 デジタル技術と企業会計;第4章 数理モデルによるデジタル技術投資と会計情報に関する研究;第5章 SNSによる決算関連情報の発信と投資家の反応;第6章 SNSを用いたバッド・ニュースの拡散戦略と株価反応;第7章 XBRLによる財務報告;第8章 決算説明会に関する情報開示とデジタル技術;第9章 決算発表に対する投資家の注文行動に関する実証分析;第10章 決算発表翌日の価格発見機能に関する実証分析;第11章 会計領域における情報技術教育