|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小宮 正安(コミヤ マサヤス)
ヨーロッパ文化史・ドイツ文学研究家。秋田大学准教授を経て、横浜国立大学(大学院都市イノベーション研究院・都市科学部)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小宮 正安(コミヤ マサヤス)
ヨーロッパ文化史・ドイツ文学研究家。秋田大学准教授を経て、横浜国立大学(大学院都市イノベーション研究院・都市科学部)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 一八三七年の子;第2章 一八四八年の革命;第3章 番狂わせ続きの結婚;第4章 動乱の時代の新皇后;第5章 「美貌」と「療養」による反逆;第6章 新時代の皇妃;第7章 二重の帝国 二重の私;第8章 新たな世界が抱える闇;第9章 反時代的な動き 反時代的な存在;第10章 「私」が消えたその後に
もくじ情報:第1章 一八三七年の子;第2章 一八四八年の革命;第3章 番狂わせ続きの結婚;第4章 動乱の時代の新皇后;第5章 「美貌」と「療養」による反逆;第6章 新時代の皇妃;第7章 二重の帝国 二重の私;第8章 新たな世界が抱える闇;第9章 反時代的な動き 反時代的な存在;第10章 「私」が消えたその後に