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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柳沢 正史(ヤナギサワ マサシ)
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)機構長・教授。医学博士。1960年、東京都生まれ。筑波大学大学院医学研究科博士課程修了。主な研究テーマは、睡眠・覚醒機構の解明と医薬への応用。紫綬褒章(2016年)、朝日賞(2018年)、慶應医学賞(2018年)、文化功労者(2019年)、ブレークスルー賞(2023年)など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柳沢 正史(ヤナギサワ マサシ)
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)機構長・教授。医学博士。1960年、東京都生まれ。筑波大学大学院医学研究科博士課程修了。主な研究テーマは、睡眠・覚醒機構の解明と医薬への応用。紫綬褒章(2016年)、朝日賞(2018年)、慶應医学賞(2018年)、文化功労者(2019年)、ブレークスルー賞(2023年)など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:イントロタクション(日本人は、世界でいちばん寝不足;睡眠日誌をつけてみよう! ほか);第1章 ぐっすり眠る方法(高校生が眠らない実験をやってみた;学習した記憶は、眠ることで身につく ほか);第2章 眠りのしくみ(眠るための脳と、目覚めるための脳;睡眠をコントロールする、ししおどしと時計 ほか);第3章 睡眠と関係がある恐ろしい病(睡眠時間は、短くても長くても死亡率が高い;ショートスリーパーになれるかどうかは、遺伝子次第 ほか);第4章 動物たちの睡眠と冬眠(イルカやクジラは、脳の半分ずつ眠る;全身の活…(続く)
もくじ情報:イントロタクション(日本人は、世界でいちばん寝不足;睡眠日誌をつけてみよう! ほか);第1章 ぐっすり眠る方法(高校生が眠らない実験をやってみた;学習した記憶は、眠ることで身につく ほか);第2章 眠りのしくみ(眠るための脳と、目覚めるための脳;睡眠をコントロールする、ししおどしと時計 ほか);第3章 睡眠と関係がある恐ろしい病(睡眠時間は、短くても長くても死亡率が高い;ショートスリーパーになれるかどうかは、遺伝子次第 ほか);第4章 動物たちの睡眠と冬眠(イルカやクジラは、脳の半分ずつ眠る;全身の活動を休止させる「冬眠」 ほか)