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出版社名:大和書房
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-479-32063-0
279P 15cm
まともバカ そもそもの始まりは頭の中/だいわ文庫 32-4C
養老孟司/著
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内容紹介・もくじなど
計画通りに物事がすすむことが「当たり前」になりつつある現代社会。何事も「ああすればこうなる」という予測のもと行動する。しかし、病や死、天災など思い通りにならない現実に直面したとき、うろたえる人間がそこにいる。「当たり前」が「当たり前」でなくなるとき、どう生きていくべきか?現実とは、世界とは、何であるか?解剖学の第一人者が「脳」からひもとく人間の生きざま。
もくじ情報:第1章 脳の中に住む人間(ヒトを見る目;ヒトの構造;自分を知る);第2章 「現実」は現実か(女性と子どもが割を食っている;脳の中にないものは存在しない;「現実感」の持ち方);第3章 無意識の表現(人工化の波;いま身体が欠けている)…(続く
計画通りに物事がすすむことが「当たり前」になりつつある現代社会。何事も「ああすればこうなる」という予測のもと行動する。しかし、病や死、天災など思い通りにならない現実に直面したとき、うろたえる人間がそこにいる。「当たり前」が「当たり前」でなくなるとき、どう生きていくべきか?現実とは、世界とは、何であるか?解剖学の第一人者が「脳」からひもとく人間の生きざま。
もくじ情報:第1章 脳の中に住む人間(ヒトを見る目;ヒトの構造;自分を知る);第2章 「現実」は現実か(女性と子どもが割を食っている;脳の中にないものは存在しない;「現実感」の持ち方);第3章 無意識の表現(人工化の波;いま身体が欠けている);第4章 「まとも」が遠のく(かけがえのないもの;一周遅れのランナー人生)
著者プロフィール
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年、鎌倉市生まれ。1962年に東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授を退官し、同大学名誉教授に。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年、鎌倉市生まれ。1962年に東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授を退官し、同大学名誉教授に。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)