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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
村椿 四朗(ムラツバキ シロウ)
沢豊彦(さわ・とよひこ)。1946年東京に生まれる。詩人・文芸評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村椿 四朗(ムラツバキ シロウ)
沢豊彦(さわ・とよひこ)。1946年東京に生まれる。詩人・文芸評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序にかえて 現代詩との出合い(わが詩の源流)プラス;都市風景、そして八〇年代の詩へ―地方からのメッセージ;戦後詩はかなた―全共闘運動から九〇年代への記憶;「戦後詩」の消失と四人のH氏賞詩人―八〇年代変容する社会と九〇年代H氏賞詩集;木島始と連詩運動―四行連詩の成立展開;われらにとって…(続く)
もくじ情報:序にかえて 現代詩との出合い(わが詩の源流)プラス;都市風景、そして八〇年代の詩へ―地方からのメッセージ;戦後詩はかなた―全共闘運動から九〇年代への記憶;「戦後詩」の消失と四人のH氏賞詩人―八〇年代変容する社会と九〇年代H氏賞詩集;木島始と連詩運動―四行連詩の成立展開;われらにとって現代詩とはなにか;黒田三郎の社会詩―日本語話者の歴史過程;詩人森崎和江―“異族”の叫び;木島始詩集『夢中私記』―新資料、四行詩の誕生;伊藤信一という名の詩人―八〇年代、および九〇年代+ゼロ年以降;松尾真由美の詩集―エクリチュールのあらたな展開;後記にかえて なぜ、口語自由詩なのか―現代詩への出帆