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出版社名:岩波書店
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-00-011441-7
300P 22cm
岩波講座社会学 第1巻/理論・方法
北田暁大/〔ほか〕編集委員/北田暁大/編 筒井淳也/編
組合員価格 税込 3,366
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:社会学の特徴からして理論的・方法論的展開の多様さは必然であり、近年の進展まで見渡せる構成を目指した。方法においては、数理モデルや計量分析の適用はもちろん、期待される計算社会科学を展望する論考を組み込む。理論においては、社会理論から基礎概念の再検討・再構築まで、現時点における到達点をみせる論考を選定。
社会学における多様な理論的・方法論的展開を、近年の進展まで見渡す。方法においては、数理・計量分析のすぐれた適用や新たな分野を展望。理論においては、社会理論から基礎概念の再検討まで現時点の到達点を示す。
もくじ情報:実在と合理性―生活史とは何か(岸政彦);数字を使って何をするのか―計量社会…(続く
内容紹介:社会学の特徴からして理論的・方法論的展開の多様さは必然であり、近年の進展まで見渡せる構成を目指した。方法においては、数理モデルや計量分析の適用はもちろん、期待される計算社会科学を展望する論考を組み込む。理論においては、社会理論から基礎概念の再検討・再構築まで、現時点における到達点をみせる論考を選定。
社会学における多様な理論的・方法論的展開を、近年の進展まで見渡す。方法においては、数理・計量分析のすぐれた適用や新たな分野を展望。理論においては、社会理論から基礎概念の再検討まで現時点の到達点を示す。
もくじ情報:実在と合理性―生活史とは何か(岸政彦);数字を使って何をするのか―計量社会学の行方(筒井淳也);社会学方法論としての計算社会科学(瀧川裕貴);「戦争の記憶」の戦後史を読み解く視座―世代・教養・メディア(福間良明);国家の正当性と象徴暴力―ブルデューの国家理論からみる国家とナショナリズム(佐藤成基);“社会”が生まれ“ソサイチー”が消える―明治期における「社会」概念と公共圏の構造(木村直恵);小集団実験による相対的剥奪モデルの検証再考(浜田宏;前田豊);社会的カテゴリーの集合論モデル―台湾エスニック・ナショナル・アイデンティティの事例分析(石田淳);人間の科学の諸概念に対する社会学的概念分析(前田泰樹);社会学的啓蒙の論理(三谷武司);彼女たちの「社会的なもの」―世紀転換期アメリカにおけるソーシャルワークの専門職化と“social”の複数性(北田暁大);OVERVIEW 変化する社会と向き合う理論と方法(筒井淳也;北田暁大)
著者プロフィール
北田 暁大(キタダ アキヒロ)
1971年生。東京大学大学院情報学環教授。理論社会学、メディア史
北田 暁大(キタダ アキヒロ)
1971年生。東京大学大学院情報学環教授。理論社会学、メディア史

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