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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ドライデン,ウィンディ(ドライデン,ウィンディ)
Ph.D.ロンドン大学ゴールドスミス校心理療法研究名誉教授。彼は論理情動行動療法の国際的権威であり、非常勤で臨床実践やコンサルテーションを行っている。45年以上にわたって心理療法に携わり、250冊以上の本の執筆や編集に関わってきた ドライデン,ウィンディ(ドライデン,ウィンディ)
Ph.D.ロンドン大学ゴールドスミス校心理療法研究名誉教授。彼は論理情動行動療法の国際的権威であり、非常勤で臨床実践やコンサルテーションを行っている。45年以上にわたって心理療法に携わり、250冊以上の本の執筆や編集に関わってきた |
もくじ情報:第1部 理論(CBTによるシングル・セッション・セラピー(SSI‐CBT)―その内容と基本的前提;SSI‐CBTにおけるシングル・セッション・セラピーのマインドセット;作業同盟―SSI‐CBTにおける一般的な枠組み;人はおもに、さまざまな認知行動的要因により問題を生み出して維持している;クライエントは自分の問題に関連する困難な状況(現実であっても推測であっても)に対して、健全に対処できるように可能なかぎり援助されるべきである ほ…(続く)
もくじ情報:第1部 理論(CBTによるシングル・セッション・セラピー(SSI‐CBT)―その内容と基本的前提;SSI‐CBTにおけるシングル・セッション・セラピーのマインドセット;作業同盟―SSI‐CBTにおける一般的な枠組み;人はおもに、さまざまな認知行動的要因により問題を生み出して維持している;クライエントは自分の問題に関連する困難な状況(現実であっても推測であっても)に対して、健全に対処できるように可能なかぎり援助されるべきである ほか);第2部 実践(SSI‐CBTにおける良い実践;SSI‐CBTプロセスの概観;最初のコンタクト;セッション前の準備;セッション.1:上手に始める ほか)