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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
林 望(ハヤシ ノゾム)
1949年東京生。作家・国文学者。慶應義塾大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得満期退学(国文学専攻)。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。『イギリスはおいしい』で日本エッセイスト・クラブ賞、『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(P.コーニツキと共著)で国際交流奨励賞、『謹訳源氏物語』全十巻(祥伝社)で毎日出版文化賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 林 望(ハヤシ ノゾム)
1949年東京生。作家・国文学者。慶應義塾大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得満期退学(国文学専攻)。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。『イギリスはおいしい』で日本エッセイスト・クラブ賞、『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(P.コーニツキと共著)で国際交流奨励賞、『謹訳源氏物語』全十巻(祥伝社)で毎日出版文化賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1講 清少納言は言いたい放題(第二十五段);第2講 清少納言はちょ…(続く)
もくじ情報:第1講 清少納言は言いたい放題(第二十五段);第2講 清少納言はちょっと辛辣!(第二十五段);第3講 いい男とはどんな人?(第六十三段);第4講 ありゃりゃの心地(第九十五段、第九十六段);第5講 揺れる女心(第百二十四段);第6講 まるで良いところのないもの(第百二十五段);第7講 お気に入りの男たち(第百三十五段、第三十五段、第三十三段、第八十三段);第8講 ハラハラして気が気じゃない(第百五十段、第百九十一段);第9講 わ、カッワイー!(第百五十一段、第百五十二段);第10講 実家に恋人が来たときは(第百七十八段、第百七十九段);第11講 雪に夜にやってきた男とは(第百八十一段、第八十三段);第12講 こんなにウブなときもあった…(その1)(第百八十四段);第13講 こんなにウブなときもあった…(その2)(第百八十四段);第14講 男好きなる女のココロ(第百九十一段、第二百六十八段);最終講 恋文はいつもうれしい(第二百九十三段、第二百九十四段)