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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安野 光雅(アンノ ミツマサ)
1926年、島根県津和野生れ。画家。山口師範学校研究科修了。50年に上京、三鷹市や武蔵野市などで図画工作科の小学校教員をつとめる。62年に教員を辞し、画家として独立。68年『ふしぎなえ』で絵本作家としてデビュー。ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞、国際アンデルセン賞画家賞など受賞多数。88年紫綬褒章、2012年文化功労者。20年12月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安野 光雅(アンノ ミツマサ)
1926年、島根県津和野生れ。画家。山口師範学校研究科修了。50年に上京、三鷹市や武蔵野市などで図画工作科の小学校教員をつとめる。62年に教員を辞し、画家として独立。68年『ふしぎなえ』で絵本作家としてデビュー。ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞、国際アンデルセン賞画家賞など受賞多数。88年紫綬褒章、2012年文化功労者。20年12月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
『あいうえおの本』「はじめてであう すうがくの絵本」「旅の絵本」シリーズ…。生涯に150冊以上を手がけた絵本はもちろん、エッセイに旅の画文集、装幀や教科書づくりの仕事など、気づけばいつも身近にあった画家ANNOの、ふしぎで愉快、…(続く)
『あいうえおの本』「はじめてであう すうがくの絵本」「旅の絵本」シリーズ…。生涯に150冊以上を手がけた絵本はもちろん、エッセイに旅の画文集、装幀や教科書づくりの仕事など、気づけばいつも身近にあった画家ANNOの、ふしぎで愉快、繊細だけれど大胆な絵と言葉の世界をまるごとご案内します。
もくじ情報:ことばのない絵本10選;安野光雅空想と独学に生きるデビュー作から遺作まで安野光雅著作リスト;記憶にのこる、装幀家ANNOのしごと;教壇で、教科書づくりの現場で安野先生の姿を追いかけて;安野さんとわたし