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出版社名:宝島社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-299-04846-2
281P 16cm
大江戸妖怪の七不思議 桜咲准教授の災害伝承講義/宝島社文庫 Cく-10-4 このミス大賞
久真瀬敏也/著
組合員価格 税込 757
(通常価格 税込 840円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:地名や伝承から、その土地の災害を推測する「災害伝承」の第一人者・桜咲竜司は、東京・深川で奇妙な話を聞く。
どんな傷も治す河童の秘薬を受け継ぐ、薬局の一人娘が呪われたという。
秘薬と呪いの正体とは。関東大震災時に井戸から聞こえた小豆を研ぐような音。誰が何のためにそんな音を立てたのか。
謎を解く中で桜咲は、数々の妖怪伝説を呑み込んだ、江戸の町の秘密に辿りつく──。
地名や伝承から、その土地の災害を予測する「災害伝承」研究の第一人者・桜咲竜司は、東京・深川で奇妙な話を聞く。どんな傷も治す河童の秘薬を受け継ぐ、薬局の一人娘が呪われたという。秘薬と呪いの正体とは。関西大震災時に井戸から聞こえた…(続く
内容紹介:地名や伝承から、その土地の災害を推測する「災害伝承」の第一人者・桜咲竜司は、東京・深川で奇妙な話を聞く。
どんな傷も治す河童の秘薬を受け継ぐ、薬局の一人娘が呪われたという。
秘薬と呪いの正体とは。関東大震災時に井戸から聞こえた小豆を研ぐような音。誰が何のためにそんな音を立てたのか。
謎を解く中で桜咲は、数々の妖怪伝説を呑み込んだ、江戸の町の秘密に辿りつく──。
地名や伝承から、その土地の災害を予測する「災害伝承」研究の第一人者・桜咲竜司は、東京・深川で奇妙な話を聞く。どんな傷も治す河童の秘薬を受け継ぐ、薬局の一人娘が呪われたという。秘薬と呪いの正体とは。関西大震災時に井戸から聞こえた小豆を研ぐような音。誰が何のためにそんな音を立てたのか。謎を解くなかで桜咲は、数々の妖怪伝説を呑み込んだ、江戸の町の秘密にたどり着く―。
著者プロフィール
久真瀬 敏也(クマセ トシヤ)
東京都清瀬市出身。山形大学理学部に入学後、北海道大学法学部に編入学・卒業し、新潟大学大学院実務法学研究科を修了。第18回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として『ガラッパの謎 引きこもり作家のミステリ取材ファイル』で2020年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久真瀬 敏也(クマセ トシヤ)
東京都清瀬市出身。山形大学理学部に入学後、北海道大学法学部に編入学・卒業し、新潟大学大学院実務法学研究科を修了。第18回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として『ガラッパの謎 引きこもり作家のミステリ取材ファイル』で2020年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)