「神の手」を求め、日本全国から１日１５０～２００人以上！！今までの医療の常識を覆す、注目の「根本治療」、ついに発表！
もくじ情報：第１章　医療の常識を覆す「根本治療」（常識とされている健康情報；日本の皆保険制度について；「脊椎調整」を考案したきっかけ；重要な神経の話）；第２章　本当の原因と「根本治療」（頭・首に関連する症状；自律神経系に関する症状；首・腰・関節に関する症状；内臓に関する症状；成長期のトラブル；さまざまな症状で悩んだときの対処法）；第３章　アスリートのための「脊椎調整」（スポーツを安全に楽しむために；スポーツ障害と「脊椎調整」）；第４章　「脊椎調整」の治療アプローチ（脊椎の構造と脊椎調整の方法；「脊椎調整」を行う際のポイント；検査しても原因不明？）；第５章　あきらめないで！「根本治療」で治す（治療を諦める前に…；根本治療で回復した症例）

折橋　誠之(オリハシ　モトユキ)
１９７８年、長野県塩尻市で生まれる。松本深志高校を卒業後、カナダの大学に留学し、健康・スポーツ科学を学ぶ。帰国後、新横浜にある柔整専門学校を卒業し、国家資格を取得。長野県に戻り、有名整骨院で研修後、２００９年に生まれ故郷の塩尻市に『吉田原整骨院』を開院。患者さんの治療とともに、『脊椎調整・調整治療による根本治療』を日々研究し、根本治療は進化を続けている。現在の『治らない医療』から『根本的に治す医療』に変わるようにさまざまな活動をしている。３０代後半まではサッカー、モーグル、インラインホッケーなど、アスリートとしても活動。現在はアスリートのパフォーマンス向上のために、多くのスポーツ選手も施術（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）