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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
麻生 圭子(アソウ ケイコ)
1957年生まれ、東京育ち。80年代、作詞家として、浅香唯や吉川晃司などの人気アイドルのヒット曲を多数手がけるも、聴力が衰える病気「若年発症型両側性感音難聴」が深刻化し、エッセイストに転身。96年、結婚を機に京都に移り住み、1年間のロンドン生活を経て、2016年より琵琶湖畔に暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 麻生 圭子(アソウ ケイコ)
1957年生まれ、東京育ち。80年代、作詞家として、浅香唯や吉川晃司などの人気アイドルのヒット曲を多数手がけるも、聴力が衰える病気「若年発症型両側性感音難聴」が深刻化し、エッセイストに転身。96年、結婚を機に京都に移り住み、1年間のロンドン生活を経て、2016年より琵琶湖畔に暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
65歳以上は“リノベーション世代”。66歳、私は、家と人生をセルフリノベーションしました。終活でモノを捨てるのではなくて、換骨奪胎、スケルトンからの再構築に!カッコよく、新しい人生のための再構築。
もくじ情報:1 60代は、好きなものと素のままで(鹿が棲む水辺へ;鹿の声が私のトロフィー ほか);2 季節は流れる水とともに(琵琶湖の小さな物語;春は風とともにやってくる ほか);3 好きな場所、好きな家を自分たちの手で、もっと好きに(日本の湖水地方を探して;ビンテージの…(続く)
65歳以上は“リノベーション世代”。66歳、私は、家と人生をセルフリノベーションしました。終活でモノを捨てるのではなくて、換骨奪胎、スケルトンからの再構築に!カッコよく、新しい人生のための再構築。
もくじ情報:1 60代は、好きなものと素のままで(鹿が棲む水辺へ;鹿の声が私のトロフィー ほか);2 季節は流れる水とともに(琵琶湖の小さな物語;春は風とともにやってくる ほか);3 好きな場所、好きな家を自分たちの手で、もっと好きに(日本の湖水地方を探して;ビンテージの小屋にときめく1 ほか);4 元気と愉しみをくれるのは、猫と夫と母と(私と猫と虹と;ロッタちゃんのショーケース ほか)