|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
趙 南哲(チョ ナムチョル)
1955年在日朝鮮人三世として広島に生まれる。2023年詩集と散文『生きる死の果てに』(コールサック社刊)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 趙 南哲(チョ ナムチョル)
1955年在日朝鮮人三世として広島に生まれる。2023年詩集と散文『生きる死の果てに』(コールサック社刊)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 風刺詩人から「生命思想家」への変身(金芝河の生涯と作品;金芝河への私信;在日朝鮮人M氏との往復書簡;敗北と裏切りの「抒情」);第2章 信念―民衆詩を志向した詩人たち(鄭浩承―真実なるものとしての「悲しみ」;パク・ソヌク―「光州」の悲劇との闘いの中で;河鍾五―4・19から「光州」、「光州」から「統一世代」へ;パク・モング―叙事的再現の可能性をもつ連作詩;朴柱官―絵画的で個性豊かな詩世界 ほか)
もくじ情報:第1章 風刺詩人から「生命思想家」への変身(金芝河の生涯と作品;金芝河への私信;在日朝鮮人M氏との往復書簡;敗北と裏切りの「抒情」);第2章 信念―民衆詩を志向した詩人たち(鄭浩承―真実なるものとしての「悲しみ」;パク・ソヌク―「光州」の悲劇との闘いの中で;河鍾五―4・19から「光州」、「光州」から「統一世代」へ;パク・モング―叙事的再現の可能性をもつ連作詩;朴柱官―絵画的で個性豊かな詩世界 ほか)