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出版社名:風媒社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-8331-1154-6
322P 19cm
地方メディアの挑戦 これから地方紙、地方出版・書店、地方図書館はどう変わるのか
松本恭幸/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
地方の衰退とウェブメディア台頭による苦境のなか、ローカルジャーナリズムの新たな役割創出に挑む地方メディアの最新戦略をレポート。
もくじ情報:第1部 今、地方紙で何が起きているか―紙媒体の終焉とデジタル化に向けて(存続に向けた地方紙の模索―地域のデジタルプラットフォームへの移行を目指して;地方紙による市民との関係づくり―新たなローカルジャーナリズムの可能性;廃刊が続く地域紙とフリーペーパーの苦境―生き残りに必要なビジネスモデル構築);第2部 地方出版・書店は生き残れるか―出版不況の中での存続に向けて(地方出版の現状と展望―市場が縮小する中での各出版社の動向;タウン情報誌の現状と展望―存続に必要な…(続く
地方の衰退とウェブメディア台頭による苦境のなか、ローカルジャーナリズムの新たな役割創出に挑む地方メディアの最新戦略をレポート。
もくじ情報:第1部 今、地方紙で何が起きているか―紙媒体の終焉とデジタル化に向けて(存続に向けた地方紙の模索―地域のデジタルプラットフォームへの移行を目指して;地方紙による市民との関係づくり―新たなローカルジャーナリズムの可能性;廃刊が続く地域紙とフリーペーパーの苦境―生き残りに必要なビジネスモデル構築);第2部 地方出版・書店は生き残れるか―出版不況の中での存続に向けて(地方出版の現状と展望―市場が縮小する中での各出版社の動向;タウン情報誌の現状と展望―存続に必要な取り組みと課題;地方書店の存続に向けて―地域の読書環境を維持するために;地方書店・古書店の多様な取り組み―新たな書店のビジネスモデルとは);第3部 地方図書館はどうなるのか―地域の新しい公共の場に向けて(地域づくりの拠点としての地方図書館―その現状と課題;様々な地方図書館の取り組み―過疎地の図書館から県立図書館まで;サードプレイスとしての私設図書館―本のある地域の居場所;地域の記録の保存のために―公文書館、視聴覚センター・ライブラリーの役割)
著者プロフィール
松本 恭幸(マツモト ヤスユキ)
早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、摂南大学現代社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 恭幸(マツモト ヤスユキ)
早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、摂南大学現代社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)