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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長峰 朗(ナガミネ アキラ)
1948年静岡県生まれ。1980年訳書「印象派の技法」(グラフィック社)長峰朗・水沢勉共訳、バーナード・ダンスタン著(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長峰 朗(ナガミネ アキラ)
1948年静岡県生まれ。1980年訳書「印象派の技法」(グラフィック社)長峰朗・水沢勉共訳、バーナード・ダンスタン著(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:印象派;印象派資料集成 序論;ポール=デュラン・リュエルとその商会の起源について;1855年の万国博覧会から1870年普仏戦争まで;1873年の印…(続く)
もくじ情報:印象派;印象派資料集成 序論;ポール=デュラン・リュエルとその商会の起源について;1855年の万国博覧会から1870年普仏戦争まで;1873年の印象派の成功への確信について;1873年以前のモネ、マネ、シスレー、ルノワールについて;1873年~1880年の趣味への反動;印象派協会;印象派の初期の愛好家たち;印象派の英雄時代;1866年から1880年にかけての印象派批評について;印象派グループの解体;理論と実践の苦闘 印象派の終焉(1884‐1885);新印象派 ニューヨークで成功を収めた印象派(1886);モネの聖別 デュラン・リュエルとの決別(1887‐89);ルノワール、ピサロおよび彼らの新傾向の聖別 モネの「シリーズ」。印象派の新たな批判(1890‐92);ポール・デュラン・リュエルの晩年(1892‐1922);シスレーの夢とその晩年(1890‐1899);ピサロの晩年(1892‐1903);ルノワールの晩年(1892‐1919)〔ほか〕