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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
樋口 恵子(ヒグチ ケイコ)
1932年東京生まれ。東京大学文学部卒業。時事通信社、学習研究社、キヤノン勤務などを経て、評論活動に入る。NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長。東京家政大学名誉教授。同大学女性未来研究所名誉所長。日本社会事業大学名誉博士。内閣府男女共同参画会議の「仕事と子育ての両立支援策に関する専門調査会」会長、厚生労働省社会保障審議会委員、地方分権推進委員会委員、消費者庁参与などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 樋口 恵子(ヒグチ ケイコ)
1932年東京生まれ。東京大学文学部卒業。時事通信社、学習研究社、キヤノン勤務などを経て、評論活動に入る。NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長。東京家政大学名誉教授。同大学女性未来研究所名誉所長。日本社会事業大学名誉博士。内閣府男女共同参画会議の「仕事と子育ての両立支援策に関する専門調査会」会長、厚生労働省社会保障審議会委員、地方分権推進委員会委員、消費者庁参与などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ヒグチさん91歳、トホホな日常をアハハに変える!ご機嫌のヒント満載エッセイ。
もくじ情報:1 衣食住は「機嫌よく」がカギ(「今日なに食べた?」もの忘れ予防術;友人との語らいは至福のとき。郵便か、はたまたスマホか ほか);2 老いの「はじめて」に奮闘中(90歳目前での乳がん手術、貯金通帳をじっと見る;ぽっか…(続く)
ヒグチさん91歳、トホホな日常をアハハに変える!ご機嫌のヒント満載エッセイ。
もくじ情報:1 衣食住は「機嫌よく」がカギ(「今日なに食べた?」もの忘れ予防術;友人との語らいは至福のとき。郵便か、はたまたスマホか ほか);2 老いの「はじめて」に奮闘中(90歳目前での乳がん手術、貯金通帳をじっと見る;ぽっかり空いた心を慰める、猫と犬は素敵な相棒 ほか);3 「思い出」は心の栄養になる(原点は“人が好き”。来し方を振り返る;受け継いだ精神と新しい時代の波 ほか);4 対談 黒井千次×樋口恵子―われら同級生、91歳。戦禍も老いも生き抜いてきた;5 老いても上機嫌7つのヒント(楽しげに生きる;人づきあいはさっぱりと ほか)