|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高田 純次(タカダ ジュンジ)
1947年東京生まれ。東京デザイナー学院卒業。1971年に「自由劇場」の研究生となるが、1年後退団しイッセー尾形氏らと劇団を結成。その後4年間サラリーマン生活をし、1977年に劇団「東京乾電池」に参加。1989年に独立。以後、バラエティー番組やドラマなどに出演し、「適当男」として芸能界で独自のポジションを築く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高田 純次(タカダ ジュンジ)
1947年東京生まれ。東京デザイナー学院卒業。1971年に「自由劇場」の研究生となるが、1年後退団しイッセー尾形氏らと劇団を結成。その後4年間サラリーマン生活をし、1977年に劇団「東京乾電池」に参加。1989年に独立。以後、バラエティー番組やドラマなどに出演し、「適当男」として芸能界で独自のポジションを築く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
伝説の『適当日記』から16年!古希までの1年間を渋々綴った1冊。世界一日記が似合わない男の最後の日記は、土佐日記、更科日記とともに「三大日記文学」と並び称されるのか?
もくじ情報:1月;2月;3月;4月;5月;6月;7月;8月;9月;10~12月;高田純次全仕事