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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
家森 百合子(ヤモリ ユリコ)
1967年京都大学医学部卒業。1969年5月から1970年8月まで在米(小児神経関係病院・自閉症児施設見学研修)。1975年第1回ボイタ講習会受講し、1976年聖ヨゼフ整肢園(現聖ヨゼフ医療福祉センター)入職。副院長を経て2009年定年退職(2012年まで非常勤)。京都大学小児科臨床教授(1999年~2009年)。2013年家森クリニック(高機能発達障害児対象)を開設し現在に至る。日本ボイタ協会初代理事長。社会福祉事業功労賞受賞(2001年)。小児科専門医、小児神経科指導医、リハビリテーション科指導医 家森 百合子(ヤモリ ユリコ)
1967年京都大学医学部卒業。1969年5月から1970年8月まで在米(小児神経関係病院・自閉症児施設見学研修)。1975年第1回ボイタ講習会受講し、1976年聖ヨゼフ整肢園(現聖ヨゼフ医療福祉センター)入職。副院長を経て2009年定年退職(2012年まで非常勤)。京都大学小児科臨床教授(1999年~2009年)。2013年家森クリニック(高機能発達障害児対象)を開設し現在に至る。日本ボイタ協会初代理事長。社会福祉事業功労賞受賞(2001年)。小児科専門医、小児神経科指導医、リハビリテーション科指導医 |
もくじ情報:第1章 乳児期の姿勢運動発達の成り立ち;第2章 乳幼児健診;第3章 保育園の赤ちゃんたち;第4章 発達診断に用いられる姿勢反応と反射検査;第5章 ボイタによる発達診断とその意義について;第6章 脳性麻痺;第7章 発達障害(神経発達症);第8章 医療的対応の必要な乳幼児;第9章 ボイタ法の治療;第10章 こんな子に役立つ育児体操―経過観察中に育児体操を
もくじ情報:第1章 乳児期の姿勢運動発達の成り立ち;第2章 乳幼児健診;第3章 保育園の赤ちゃんたち;第4章 発達診断に用いられる姿勢反応と反射検査;第5章 ボイタによる発達診断とその意義について;第6章 脳性麻痺;第7章 発達障害(神経発達症);第8章 医療的対応の必要な乳幼児;第9章 ボイタ法の治療;第10章 こんな子に役立つ育児体操―経過観察中に育児体操を