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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宇佐見 耕一(ウサミ コウイチ)
同志社大学グローバル地域文化学部教授、アジア経済研究所名誉研究員。1986年筑波大学大学院修士課程修了。博士(学術)(筑波大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宇佐見 耕一(ウサミ コウイチ)
同志社大学グローバル地域文化学部教授、アジア経済研究所名誉研究員。1986年筑波大学大学院修士課程修了。博士(学術)(筑波大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 国際人権レジームとラテンアメリカにおける人権保護;第1章 アルゼンチンにおける高齢者保護と国際人権レジーム;第2章 メキシコにおける家事労働者の労働と人権をめぐる権利保障;第3章 メキシコにおける移民/難民の法整備と実態;第4章 国際人権レジームと先住民―ペルーの事例;第5章 ペルー南部アマゾン地域、マドレ・デ・ディオス州における…(続く)
もくじ情報:序章 国際人権レジームとラテンアメリカにおける人権保護;第1章 アルゼンチンにおける高齢者保護と国際人権レジーム;第2章 メキシコにおける家事労働者の労働と人権をめぐる権利保障;第3章 メキシコにおける移民/難民の法整備と実態;第4章 国際人権レジームと先住民―ペルーの事例;第5章 ペルー南部アマゾン地域、マドレ・デ・ディオス州における違法金採掘問題と先住民社会の現在―2010年代、事前協議枠組みの編成を見据えつつ;第6章 先住民居住区に生きる人びとと国際人権レジーム―コスタリカの事例;第7章 ベネズエラにおける人権侵害と国際人権レジームの関与;終章 国際人権レジームのラテンアメリカにおける影響