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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
IPUSIRON(IPUSIRON)
1979年福島県相馬市生まれ。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティ、物理的セキュリティ、人的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。執筆以外の活動としては、セキュリティカンファレンス「ゆるいハッキング大会」やForkwell Libraryシリーズでの講演などがある。一般社団法人サイバーリスクディフェンダー理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) IPUSIRON(IPUSIRON)
1979年福島県相馬市生まれ。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティ、物理的セキュリティ、人的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。執筆以外の活動としては、セキュリティカンファレンス「ゆるいハッキング大会」やForkwell Libraryシリーズでの講演などがある。一般社団法人サイバーリスクディフェンダー理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
本書では、物理的な環境にとらわれずハッキング実験ができる環境、すなわち「ハッキング・ラボ」を作り上げます。サーバー侵入を繰り返し体験することで、スキルアップの実感をつかむことができます。本書が重視しているのは、ハッキングやセキュリティの感動や楽しさを知ってもらうことです。攻撃実験は仮想環境で行います。仮想マシンなら壊れても大丈夫。本書とマシンを使い倒して、心ゆくまで遊び、学びましょう。
もくじ情報:第1部 基礎編(ハッキング・ラボでできること;仮想環境によるハッキング・ラボの構築;ParrotOSで遊ぼう;仮想マシンで習得するサーバー侵入);第2部 実験編(Potatoのハッキング;DC‐1のハッキング;DC‐2のハッキング;Nappingのハッキング;Victimのハッキング ほか)