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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
金子 晴勇(カネコ ハルオ)
1932年静岡生まれ。1962年京都大学大学院博士課程中退。67年立教大学助教授、75年『ルターの人間学』で京大文学博士、76年同書で日本学士院賞受賞。82年岡山大学教授、1990年静岡大学教授、1995年聖学院大学客員教授。2010年退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金子 晴勇(カネコ ハルオ)
1932年静岡生まれ。1962年京都大学大学院博士課程中退。67年立教大学助教授、75年『ルターの人間学』で京大文学博士、76年同書で日本学士院賞受賞。82年岡山大学教授、1990年静岡大学教授、1995年聖学院大学客員教授。2010年退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 古代キリスト教会における教義の問題;第2章 『三位一体論』第1部(第1‐7巻)の構成;第3章 『三位一体論』第2部(第8‐15巻)の構成;第4章 受肉の神学;第5章 「神の像」の理解;第6章 『三位一体論』における信仰と理性;第7章 知性的認識と照明説;第8章 神への超越機能と三位一体神秘主義;第9章 アウグスティヌスの現代的意義
もくじ情報:第1章 古代キリスト教会における教義の問題;第2章 『三位一体論』第1部(第1‐7巻)の構成;第3章 『三位一体論』第2部(第8‐15巻)の構成;第4章 受肉の神学;第5章 「神の像」の理解;第6章 『三位一体論』における信仰と理性;第7章 知性的認識と照明説;第8章 神への超越機能と三位一体神秘主義;第9章 アウグスティヌスの現代的意義