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出版社名:徳間書店
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-19-865811-3
179P 19cm
情報強者のイロハ 差をつける、情報の集め方&使い方
橋下徹/著
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:◆信頼できる情報とは?◆発言に説得力を持たせるには?◆論理的思考力を養うには?◆正解のない問題を解決するには?「情報」の扱いひとつで結果は変わる情報収集&情報発信の全メソッドを公開!「僕はこれまで弁護士として、政治家として、コメンテーターとして、つねに『情報』を意識してきた。弁護士生命、政治家生命、そしていまの仕事を守りもすれば、陥れもする『情報』は、僕にとってまさに生命線だ。本書では、大胆不敵に、しかし繊細に、情報を駆使するノウハウをお伝えしたい」(橋下徹)プレゼン/キャリア形成/自己学習/SNS発信ビジネスパーソン、学生、必携の1冊!■目次レクチャー1 「情報」とはなにか・絶対的…(続く
内容紹介:◆信頼できる情報とは?◆発言に説得力を持たせるには?◆論理的思考力を養うには?◆正解のない問題を解決するには?「情報」の扱いひとつで結果は変わる情報収集&情報発信の全メソッドを公開!「僕はこれまで弁護士として、政治家として、コメンテーターとして、つねに『情報』を意識してきた。弁護士生命、政治家生命、そしていまの仕事を守りもすれば、陥れもする『情報』は、僕にとってまさに生命線だ。本書では、大胆不敵に、しかし繊細に、情報を駆使するノウハウをお伝えしたい」(橋下徹)プレゼン/キャリア形成/自己学習/SNS発信ビジネスパーソン、学生、必携の1冊!■目次レクチャー1 「情報」とはなにか・絶対的真実は誰にもわからない・あなたのその不安や怒りは正しい?・ファクトとフェイクを完全に見分けるのは不可能・情報の真偽だけにとらわれるな・数字やデータはいくらでも加工できる・データの使い方しだいで、結論は逆転する・1つの結論は、あくまで1つの意見である・思い込みの怖さ・歴史認識とは「ストーリー」である・情報の収集と、深掘りと、多様性レクチャー2 情報収集術・情報チェックの仕組み化・「手続的正義」で情報を精査する・雰囲気に流されず、情報源を確認する・情報源=媒体の「信頼度ランク(5段階評価)」・その主張の論拠は?・誤情報のリスク管理・情報収集はあくまで手段だレクチャー3 情報発信の基礎作法・「事実」「伝聞」「意見」の3分類・それってあなたの感想ですよね・SNSの「自由」と「不自由」・事実を言うと「名誉毀損」になる・「学者バカ」と「バカ学者」・危険の引き受けの法理・「表現の自由」の考え方・情報発信とは個性の発信であるレクチャー4 「持論」の強み・持論があなたの価値になる・持論とは差別化である・違和感を大切にする・本質を踏まえないところに合理性はない・個別事例にとらわれるな・「どっちがよりマシか」の思考・「ズラし検索」でフェアな視点を得る・「否認」と「抗弁」レクチャー5 「持論」のつくり方・紙の新聞を読もう・納得できない記事に価値がある・マーカーを手に記事を因数分解する・持論構築のフックを集める・ズラしの視点(1) トレンドをさかのぼる・ズラしの視点(2) 分母・率を見る・ズラしの視点(3) 類型と比較する・今日より一歩前進するために
信頼できる情報とは?発言に説得力を持たせるには?論理的思考力を養うには?正解のない問題を解決するには?ビジネスパーソン、学生必携の1冊!
もくじ情報:1 「情報」とはなにか―「データ」に隠された「ストーリー」を読み解こう(絶対的真実は誰にもわからない;あなたのその不安や怒りは正しい? ほか);2 情報収集術―信憑性をどう見極めるか(情報チェックの仕組み化;「手続的正義」で情報を精査する ほか);3 情報発信の基礎作法―「事実」「伝聞」「意見」に分類する(「事実」「伝聞」「意見」の3分類;それってあなたの感想ですよね ほか);4 「持論」の強み―自分の中に芯をつくる(持論があなたの価値になる;持論とは差別化である ほか);5 「持論」のつくり方―「情報強者」の習慣を身につける(紙の新聞を読もう;納得できない記事に価値がある ほか)
著者プロフィール
橋下 徹(ハシモト トオル)
1969年、東京都生まれ。弁護士、政治評論家。2008年から大阪府知事、11年から大阪市長を歴任し、大阪都構想住民投票の実施や、行政組織・財政改革などを行う。15年に大阪市長を任期満了で退任。現在、テレビ出演、講演、執筆活動を中心に多方面で活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋下 徹(ハシモト トオル)
1969年、東京都生まれ。弁護士、政治評論家。2008年から大阪府知事、11年から大阪市長を歴任し、大阪都構想住民投票の実施や、行政組織・財政改革などを行う。15年に大阪市長を任期満了で退任。現在、テレビ出演、講演、執筆活動を中心に多方面で活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)