|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤井 亮(フジイ リョウ)
1979年、愛知県出身。映像作家、クリエイティブディレクター。武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン科卒。電通、フリーランスを経て、GOSAY studios設立。考え抜かれたくだらないアイデアで遊び心あふれたコンテンツを生みだし話題を集める。ACC賞グランプリ、TCC賞、ADC賞、カンヌライオンズ銀賞、ギャラクシー賞、放送文化基金賞など、国内外の受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤井 亮(フジイ リョウ)
1979年、愛知県出身。映像作家、クリエイティブディレクター。武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン科卒。電通、フリーランスを経て、GOSAY studios設立。考え抜かれたくだらないアイデアで遊び心あふれたコンテンツを生みだし話題を集める。ACC賞グランプリ、TCC賞、ADC賞、カンヌライオンズ銀賞、ギャラクシー賞、放送文化基金賞など、国内外の受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
“後ろ向きに前進する”『TAROMAN』のクリエイターが考える仕事術。
もくじ情報:マンガ ネガティブ・クリエイティブのすすめ;第1章 ネガティブ仕事術(つまらない常識人間というネガティブが、おもしろいものを生む。;がんばる理由がないというネガティブな現実と向き合う。 ほか);第2章 ネガティブインプット術(さみしくても、誰も登っていない山に一人で登る。;同じ映画ばかり見ているというネガティブさも大きな学びに。 ほか);第3章 ネガティブ企画術(無責任にはじめて、ネガティブで突き詰める。;アイデアに煮詰まったら、「いちばんつまらない案」を考える。 ほか);第4章 ネガティブ制作術(お金のことなんか考えたくなくても、見積もりだけは把握しよう。;ネガティブ人間とポジティブ人間のバランスをとる。 ほか);第5章 ネガティブクリエイター術(自分よりバカな人がつくっていると思わせたら勝ち。;すごいと思う人のそばにいることで、自分のハードルを上げる。 ほか)