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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
スダック,ドナ M.(スダック,ドナM.)
ドレクセル大学医学部精神医学科の教授であり、上級准トレーニング責任者であり、精神療法トレーニング責任者。臨床家と教育者を兼ね、国内外で教育と患者ケアの豊富な経験をもち、数々の教育賞を受けている。CBT教育の文献に数々の大きな貢献を果たしてきたほか、レジデントにCBTのコンピテンシーを獲得させるための推奨カリキュラムとガイドラインの策定に重要な役割を担った。薬物療法とCBTの併用に関する出版物も数多く著している。ドレクセル大学医学部で教えるかたわら、ベック認知行動療法研究所の非常勤教員も務める スダック,ドナ M.(スダック,ドナM.)
ドレクセル大学医学部精神医学科の教授であり、上級准トレーニング責任者であり、精神療法トレーニング責任者。臨床家と教育者を兼ね、国内外で教育と患者ケアの豊富な経験をもち、数々の教育賞を受けている。CBT教育の文献に数々の大きな貢献を果たしてきたほか、レジデントにCBTのコンピテンシーを獲得させるための推奨カリキュラムとガイドラインの策定に重要な役割を担った。薬物療法とCBTの併用に関する出版物も数多く著している。ドレクセル大学医学部で教えるかたわら、ベック認知行動療法研究所の非常勤教員も務める |
もくじ情報:第1章 CBTのトレーニングとスーパービジョン概説;第2章 CBTトレーニングにおけるコア・コンピテンシー;第3章 実証された教育手法;第4章 CBTのコンピテンスの尺度;第5章 CBTトレーニングにおけるフィードバック;第6章 個別の疾患に対するCBTを教える;第7章 CBTのトレーニングとスーパービジョンにおけるテクノロジー;第8章 大学院でのトレーニング;第9章 精神科のレジデンシー・トレーニングにおけるCBT;第10章 臨床に携わっているセラピストの継続教育;第11章 従来とは異なるケア提供者へのトレーニングとスーパービジョン;第12章 エビデンスに基づくCBTのスーパービジョン手法;第13章 CBTのスーパーバイザーに対するトレーニング;第14章 CBTのトレーニングとスーパービジョンにおける自己管理