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出版社名:講談社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-06-532777-7
213P 19cm
家は南向きじゃなくていい
内山里江/著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本人はなぜ家づくりに失敗するのか?目からウロコの新しい「理想の家論」家は南向きじゃなきゃいけない、などの固定観念を吹き飛ばす
家が「仕事のないときに休む場所」なんてもったいない!人生を楽しむ場所にしよう。「間違った常識」すべてひっくり返します!
もくじ情報:序章 なぜ日本人は「家づくり」に失敗するのか―家を建てる人の現実(「とりあえず住宅展示場」という罠;依頼主の言葉の先にある「思い」;軸をもたない家づくりはベルトコンベヤー式の作業;「実家」を思い浮かべて建てるとだいたい失敗する);第1章 これまでの常識、実は間違いだらけ―家にまつわる思い込みと誤解(土地選びの話1 「正方形の土地…(続く
内容紹介:日本人はなぜ家づくりに失敗するのか?目からウロコの新しい「理想の家論」家は南向きじゃなきゃいけない、などの固定観念を吹き飛ばす
家が「仕事のないときに休む場所」なんてもったいない!人生を楽しむ場所にしよう。「間違った常識」すべてひっくり返します!
もくじ情報:序章 なぜ日本人は「家づくり」に失敗するのか―家を建てる人の現実(「とりあえず住宅展示場」という罠;依頼主の言葉の先にある「思い」;軸をもたない家づくりはベルトコンベヤー式の作業;「実家」を思い浮かべて建てるとだいたい失敗する);第1章 これまでの常識、実は間違いだらけ―家にまつわる思い込みと誤解(土地選びの話1 「正方形の土地がいい」という幻想;土地選びの話2 青い鳥を探すのはやめよう ほか);第2章 「遊ぶための家」ってどんなだろう―家づくりはもっと自由でいい(つくりたいのは心躍る家;LDK お酒と食、来客の習慣から導く「くつろぎタイム」 ほか);第3章 世界にひとつの家をつくる―私が建てた「理想の家」紹介(「あそびなる家」―あらゆる遊びを詰め込んだ家;「未来を創る家」―住宅密集地でもリゾート感を満喫 ほか)
著者プロフィール
内山 里江(ウチヤマ リエ)
一級建築士。株式会社コモドデザイン代表。1972年、高知県に生まれ、12歳まで愛媛県で過ごす。子供の頃、建築家・宮脇檀氏の設計で建てた父の友人の家に感動し、いつか自分も建築家になることを夢見る。山口県の工務店に勤務して実地で経験を積み、一級建築士になる。建築設計歴27年、のべ2000棟以上を設計・デザイン。「家を単なる休む場所ではなく、遊べる場所に」をモットーに、付加価値を高める設計を提案し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内山 里江(ウチヤマ リエ)
一級建築士。株式会社コモドデザイン代表。1972年、高知県に生まれ、12歳まで愛媛県で過ごす。子供の頃、建築家・宮脇檀氏の設計で建てた父の友人の家に感動し、いつか自分も建築家になることを夢見る。山口県の工務店に勤務して実地で経験を積み、一級建築士になる。建築設計歴27年、のべ2000棟以上を設計・デザイン。「家を単なる休む場所ではなく、遊べる場所に」をモットーに、付加価値を高める設計を提案し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)