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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大谷 能生(オオタニ ヨシオ)
音楽と批評の活動。サックス/CDJ/PCなどを組み合わせた演奏で多くのバンドやセッション、録音に参加。演劇・ダンス作品など舞台芸術にも深く関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大谷 能生(オオタニ ヨシオ)
音楽と批評の活動。サックス/CDJ/PCなどを組み合わせた演奏で多くのバンドやセッション、録音に参加。演劇・ダンス作品など舞台芸術にも深く関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
なぜ、ジャズは常に“新しい”のか?ジャズがわかれば、近代がわかる。思わず「へえ~」となるエピソードで名盤を解説。
もくじ情報:1 ポップスの古層としてのジャズ(『Jazz Classic Masterpieces Vol.1‐4』V.A.;『American Pop from Minstrel to Mojo:On Record,1893‐1946』V.A. ほか);2 モダニズム芸術として結晶化したジャズ(『…(続く)
なぜ、ジャズは常に“新しい”のか?ジャズがわかれば、近代がわかる。思わず「へえ~」となるエピソードで名盤を解説。
もくじ情報:1 ポップスの古層としてのジャズ(『Jazz Classic Masterpieces Vol.1‐4』V.A.;『American Pop from Minstrel to Mojo:On Record,1893‐1946』V.A. ほか);2 モダニズム芸術として結晶化したジャズ(『ミントン・ハウスのチャーリー・クリスチャン』チャーリー・クリスチャン;『Direct from Original SP Vol.1/Vol.2』チャーリー・パーカー ほか);3 創造の現在形としてのジャズ(『A Night at the Village Vangurd Vol.1/Vol.2』ソニー・ロリンズ;『The Complete Live at the Village Vanguard』ビル・エヴァンス ほか);4 世界音楽のプロトタイプとしてのジャズ(『Get Up with It』マイルス・デイビス;『Legrand Jazz』ミシェル・ルグラン ほか)