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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松田 青子(マツダ アオコ)
1979年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部英文学科卒業。2013年、デビュー作『スタッキング可能』が三島由紀夫賞及び野間文芸新人賞候補となり、14年にTwitter文学賞第一位。19年、短篇「女が死ぬ」がシャーリイ・ジャクスン賞短篇部門の最終候補に。21年、『おばちゃんたちのいるところ』がレイ・ブラッドベリ賞の候補となったのち、ファイアークラッカー賞、世界幻想文学大賞を受賞し、23年、日伊ことばの架け橋賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松田 青子(マツダ アオコ)
1979年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部英文学科卒業。2013年、デビュー作『スタッキング可能』が三島由紀夫賞及び野間文芸新人賞候補となり、14年にTwitter文学賞第一位。19年、短篇「女が死ぬ」がシャーリイ・ジャクスン賞短篇部門の最終候補に。21年、『おばちゃんたちのいるところ』がレイ・ブラッドベリ賞の候補となったのち、ファイアークラッカー賞、世界幻想文学大賞を受賞し、23年、日伊ことばの架け橋賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
コロナ禍で子どもを連れて逃げた母親、つねに真っ赤なアイシャドウをつけて働く中年女性、いつまでも“身を固めない”娘の隠れた才能…あなたを救う“非常口”はここ。『おばちゃんたちのいるところ』で世界幻想文学大賞など数々の賞を受賞し、海外でも大反響の著者が贈る、はりつめた毎日に魔法をかける最新短篇集。
コロナ禍で子どもを連れて逃げた母親、つねに真っ赤なアイシャドウをつけて働く中年女性、いつまでも“身を固めない”娘の隠れた才能…あなたを救う“非常口”はここ。『おばちゃんたちのいるところ』で世界幻想文学大賞など数々の賞を受賞し、海外でも大反響の著者が贈る、はりつめた毎日に魔法をかける最新短篇集。