|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
たけがみ たえ(タケガミ タエ)
1986年東京都生まれ。和光大学表現学部芸術学科卒業。木版画家、絵本作家。2007年に長野で牛にかこまれたときの衝撃から、生き物と目があった瞬間の「見たら見られた」をテーマに木版画を制作。個展、グループ展での作品発表も多数。2017年『マンボウひまな日』(絵本館)で絵本作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) たけがみ たえ(タケガミ タエ)
1986年東京都生まれ。和光大学表現学部芸術学科卒業。木版画家、絵本作家。2007年に長野で牛にかこまれたときの衝撃から、生き物と目があった瞬間の「見たら見られた」をテーマに木版画を制作。個展、グループ展での作品発表も多数。2017年『マンボウひまな日』(絵本館)で絵本作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
きもちのいい晴れた朝。まどべのこけしのところに、さまざまな生き物がやってきます。それを見ていた、こけしの心もどきどきしてきて…。「ああ、わたし、いてもたってもいられない!」生き物たちの命の輝きが、一歩ふみだす力をくれる。