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出版社名:オライリー・ジャパン
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-8144-0069-0
386P 24cm
入門継続的デリバリー テストからリリースまでを安全に自動化するソフトウェアデリバリーのプロセス
Christie Wilson/著 渡辺光一/監訳 井上渉/訳 庄司祐馬/訳 遠山雄二/訳
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「継続的デリバリーとは何か」を一から具体的にわかりやすく解説!継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。本書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに示す入門書です。基本的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。
継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手…(続く
内容紹介:「継続的デリバリーとは何か」を一から具体的にわかりやすく解説!継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。本書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに示す入門書です。基本的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。
継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。本書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに紹介する入門書です。基本的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。
もくじ情報:第1部 継続的デリバリーとは(『入門 継続的デリバリー』へようこそ;パイプラインの基本);第2部 常にデリバリー可能な状態に保つ(バージョン管理は継続的デリバリーの成功に不可欠;リントを効果的に使う;ノイズの多いテストに対処する;遅いテストスイートを速くする;適切なタイミングで適切なシグナルを送る);第3部 デリバリーの簡略化(簡単なデリバリーはバージョン管理から始まる;安全かつ信頼性のあるビルド;自信をもってデプロイを行う);第4部 継続的デリバリーのデザイン(継続的デリバリーを始める;スクリプトはコードでもある;パイプラインのデザイン);付録A CDシステム;付録B バージョン管理システム
著者プロフィール
ウィルソン,クリスティ(ウィルソン,クリスティ)
ソフトウェアエンジニア。Kubecon、OSCON、QCon、PyConなどのカンファレンスでCI/CDや関連トピックについて頻繁に講演している。モバイルウェブアプリケーション開発でキャリアをスタートし、AAAタイトルのゲームのバックエンドサービスに携わり、そこでは大規模ローンチ後にいっせいに使われる機能の開発を行った。それを可能にするために、システムテストや負荷テスト用の仕組みを構築した。いくつかの企業で、複雑なデプロイ環境、重要度の高いクリティカルなシステム、バースト的なトラフィックパターンの処理などの経験を経て、Googleに移り、App…(続く
ウィルソン,クリスティ(ウィルソン,クリスティ)
ソフトウェアエンジニア。Kubecon、OSCON、QCon、PyConなどのカンファレンスでCI/CDや関連トピックについて頻繁に講演している。モバイルウェブアプリケーション開発でキャリアをスタートし、AAAタイトルのゲームのバックエンドサービスに携わり、そこでは大規模ローンチ後にいっせいに使われる機能の開発を行った。それを可能にするために、システムテストや負荷テスト用の仕組みを構築した。いくつかの企業で、複雑なデプロイ環境、重要度の高いクリティカルなシステム、バースト的なトラフィックパターンの処理などの経験を経て、Googleに移り、AppEngine用の社内生産性ツールの構築の作成などに従事した