|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
保坂 俊司(ホサカ シュンジ)
1956年群馬県生まれ。早稲田大学社会科学部卒、同大学院文学研究科修士課程修了。デリー大学に学び、東方研究会・東方学院講師や中村元東方研究所理事を歴任。現在、中央大学国際情報学部教授。専門は比較宗教学、比較文明論、インド思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 保坂 俊司(ホサカ シュンジ)
1956年群馬県生まれ。早稲田大学社会科学部卒、同大学院文学研究科修士課程修了。デリー大学に学び、東方研究会・東方学院講師や中村元東方研究所理事を歴任。現在、中央大学国際情報学部教授。専門は比較宗教学、比較文明論、インド思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 旧約聖書(天地創造と族長物語―万物を創造した神の業と族長たちの旅;イスラエルの民の興亡―約束の地を巡る神とイスラエルの民の契約と交流の歴史);第2部 新約聖書(救世主イエスの誕生―救世主を待ち望むユダヤに登場した宗教改革者;イエスの伝道活動―イエスが説いた革命的な愛の教え;受難物語―神と全人類の新しい契約のために救世主が受け入れた悲劇的最期);終章 名画でたどるその後の聖書―イエスの昇天後、使徒…(続く)
もくじ情報:第1部 旧約聖書(天地創造と族長物語―万物を創造した神の業と族長たちの旅;イスラエルの民の興亡―約束の地を巡る神とイスラエルの民の契約と交流の歴史);第2部 新約聖書(救世主イエスの誕生―救世主を待ち望むユダヤに登場した宗教改革者;イエスの伝道活動―イエスが説いた革命的な愛の教え;受難物語―神と全人類の新しい契約のために救世主が受け入れた悲劇的最期);終章 名画でたどるその後の聖書―イエスの昇天後、使徒たちはどうやってキリスト教を世界に広めたのか?