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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
片桐 悠自(カタギリ ユウジ)
建築家・建築理論家。1989年東京都生まれ。2012年東京大学工学部建築学科卒業。パリ・ラヴィレット建築大学留学を経て、2017年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。2017年から2021年まで東京理科大学理工学部建築学科助教、2021年4月より東京都市大学建築都市デザイン学部建築学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 片桐 悠自(カタギリ ユウジ)
建築家・建築理論家。1989年東京都生まれ。2012年東京大学工学部建築学科卒業。パリ・ラヴィレット建築大学留学を経て、2017年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。2017年から2021年まで東京理科大学理工学部建築学科助教、2021年4月より東京都市大学建築都市デザイン学部建築学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 未完の幾何学(闘争の季節―アルド・ロッシと合理主義の問題;貧しさの建築類型―類型概念における材料と形式;生きられた立方体―SDAの立方体の反復と共有;未完なる絶対性―マンフレッド・タフーリと幾何学の志向);第2部 かたちの記憶(類推の構築―設計エスキースの「○△□」の布置と参照;記憶と少年期―建築ドローイング、事物の反復と忘却の経験;傾向建築をめざして―建築教育における「テンデンツァ」理念)
もくじ情報:第1部 未完の幾何学(闘争の季節―アルド・ロッシと合理主義の問題;貧しさの建築類型―類型概念における材料と形式;生きられた立方体―SDAの立方体の反復と共有;未完なる絶対性―マンフレッド・タフーリと幾何学の志向);第2部 かたちの記憶(類推の構築―設計エスキースの「○△□」の布置と参照;記憶と少年期―建築ドローイング、事物の反復と忘却の経験;傾向建築をめざして―建築教育における「テンデンツァ」理念)