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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ランシエール,ジャック(ランシエール,ジャック)
1940年、アルジェに生まれる。パリ第8大学哲学科名誉教授。1965年、師のL.アルチュセールによる編著『資本論を読む』に参加するが、やがて決別。1975年から85年まで、J.ボレイユ、A.ファルジュ、G.フレスらとともに、雑誌『論理的叛乱』を牽引。現在に至るまで、労働者の解放や知性の平等を主題に、政治と芸術をめぐる独自の哲学を展開している ランシエール,ジャック(ランシエール,ジャック)
1940年、アルジェに生まれる。パリ第8大学哲学科名誉教授。1965年、師のL.アルチュセールによる編著『資本論を読む』に参加するが、やがて決別。1975年から85年まで、J.ボレイユ、A.ファルジュ、G.フレスらとともに、雑誌『論理的叛乱』を牽引。現在に至るまで、労働者の解放や知性の平等を主題に、政治と芸術をめぐる独自の哲学を展開している |
もくじ情報:超越論的な屠牛儀式についてのノート;ポエジーから詩へ;付録 フィリップ・ベック『民謡』(抄);ディスカッション;フィリップ・ベックとの対話
もくじ情報:超越論的な屠牛儀式についてのノート;ポエジーから詩へ;付録 フィリップ・ベック『民謡』(抄);ディスカッション;フィリップ・ベックとの対話