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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
樋口 大良(ヒグチ ダイリョウ)
三重県の鈴鹿山麓の農家に生まれる。京都教育大学卒。以後、小学校の教師として子どもが主体を発動する授業のあり方をテーマに、「一人歩きの理科学習」を提唱して、研究実践を積む。2007年に定年で教職を離れて、2011年、子どもたちを自然の中にどっぷりと浸からせてやりたいという強い想いから、子どもヤマビル研究会を設立。子どもたちとヤマビルの生態研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 樋口 大良(ヒグチ ダイリョウ)
三重県の鈴鹿山麓の農家に生まれる。京都教育大学卒。以後、小学校の教師として子どもが主体を発動する授業のあり方をテーマに、「一人歩きの理科学習」を提唱して、研究実践を積む。2007年に定年で教職を離れて、2011年、子どもたちを自然の中にどっぷりと浸からせてやりたいという強い想いから、子どもヤマビル研究会を設立。子どもたちとヤマビルの生態研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 ヒルとの出会い;第2章 ヒルの弱点を突き止めろ;第3章 ヒルは木から落ちてくるのか?;第4章 いざ、解剖だ;第5章 実験材料を確保せよ;第6章 ヒルはどうやって拡がるか;第7章 吸血鬼ヤマビルの正体;文庫版のための増補 鈴鹿山脈におけるヒルの分布、その後―ヤマビルによる土壌の選好性
もくじ情報:第1章 ヒルとの出会い;第2章 ヒルの弱点を突き止めろ;第3章 ヒルは木から落ちてくるのか?;第4章 いざ、解剖だ;第5章 実験材料を確保せよ;第6章 ヒルはどうやって拡がるか;第7章 吸血鬼ヤマビルの正体;文庫版のための増補 鈴鹿山脈におけるヒルの分布、その後―ヤマビルによる土壌の選好性