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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
川上 智史(カワカミ サトシ)
1975年、群馬県に生まれる。桐生大学医療保健学部栄養学科准教授。医学博士。北里大学大学院医療系研究科博士課程修了。内閣府所管公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター環境感染制御研究室研究員。一般社団法人日本先制臨床医学会理事。日野厚生クリニック院長補佐。予防医学や人体構造機能学を専門とし、大学等各種教育機関で基礎医学について講義をおこなうほか、一般向けに予防医学に関する講演をおこなうなど、予防医学の重要性の啓発を続ける。日本先制臨床医学会にて「ブレインフォグ研究会」を主宰し、効果的な対処法・予防法を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ…( ) 川上 智史(カワカミ サトシ)
1975年、群馬県に生まれる。桐生大学医療保健学部栄養学科准教授。医学博士。北里大学大学院医療系研究科博士課程修了。内閣府所管公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター環境感染制御研究室研究員。一般社団法人日本先制臨床医学会理事。日野厚生クリニック院長補佐。予防医学や人体構造機能学を専門とし、大学等各種教育機関で基礎医学について講義をおこなうほか、一般向けに予防医学に関する講演をおこなうなど、予防医学の重要性の啓発を続ける。日本先制臨床医学会にて「ブレインフォグ研究会」を主宰し、効果的な対処法・予防法を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
頭がうまく働かない、集中できない、もの忘れがひどい…コロナ後遺症、更年期、うつでも「ブレインフォグ」になる!食事、サプリ、運動、睡眠、デジタルデトックス…脳の健康を守り、脳機能を底上げする生活術!プラズマローゲン+イチョウ葉エキスが効く!
もくじ情報:第1章 ブレインフォグとはなにか?(「コロナにかかってから頭がもやもやする」人が急増;コロナ以外でも発症、多くの人が悩むブレインフォグ ほか);第2章 脳の情報伝達とブレインフォグのメカニズム(脳の情報伝達とバリア機能;新型コロナ後遺症のブレインフォグのメカニズム;コロナ以外のブレインフォグのメカニズム);第3章 「プラズマローゲン+イチョウ葉エキス」で脳が目覚める(ブレインフォグを治す「プラズマローゲン+イチョウ葉エキス」;脳の認知機能に重要な働きをしているプラズマローゲン ほか);第4章 脳の健康を守りブレインフォグを防ぐ生活術(食事・サプリ編;運動編;睡眠編;生活習慣編;思考・感情編);第5章 脳スッキリ!ブレインフォグが治った人たち(プラズマローゲン+イチョウ葉エキスの効果;試した人は全員「即効性あり!」と効果を実感 ほか)