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出版社名:創元社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-422-13012-5
189P 17cm
言葉なんていらない? 私と世界のあいだ/あいだで考える
古田徹也/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
言葉を介したコミュニケーションはなぜうまくいかないの―?言葉の役割を見つめ直し「生きた言葉」に出会う本。10代以上すべての人に。
もくじ情報:序章 言葉はメディアか、はたまたバリアか;1章 言葉のやりとりはなぜ不確かなのか;2章 記憶の外部化と言葉の一人歩き;3章 コミュニケーションの二つの方向性;4章 言葉の役割を捉え直す;5章 「言葉のあいだ」を行き来する;終章 言葉とは何であり、どこにあるのか
言葉を介したコミュニケーションはなぜうまくいかないの―?言葉の役割を見つめ直し「生きた言葉」に出会う本。10代以上すべての人に。
もくじ情報:序章 言葉はメディアか、はたまたバリアか;1章 言葉のやりとりはなぜ不確かなのか;2章 記憶の外部化と言葉の一人歩き;3章 コミュニケーションの二つの方向性;4章 言葉の役割を捉え直す;5章 「言葉のあいだ」を行き来する;終章 言葉とは何であり、どこにあるのか
著者プロフィール
古田 徹也(フルタ テツヤ)
1979年熊本県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。主に西洋近現代の哲学・倫理学を研究。『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ)で第41回サントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古田 徹也(フルタ テツヤ)
1979年熊本県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。主に西洋近現代の哲学・倫理学を研究。『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ)で第41回サントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)