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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
古田 徹也(フルタ テツヤ)
1979年熊本県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。主に西洋近現代の哲学・倫理学を研究。『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ)で第41回サントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 古田 徹也(フルタ テツヤ)
1979年熊本県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。主に西洋近現代の哲学・倫理学を研究。『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ)で第41回サントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 言葉はメディアか、はたまたバリアか;1章 言葉のやりとりはなぜ不確かなのか;2章 記憶の外部化と言葉の一人歩き;3章 コミュニケーションの二つの方向性;4章 言葉の役割を捉え直す;5章 「言葉のあいだ」を行き来する;終章 言葉とは何であり、どこにあるのか
もくじ情報:序章 言葉はメディアか、はたまたバリアか;1章 言葉のやりとりはなぜ不確かなのか;2章 記憶の外部化と言葉の一人歩き;3章 コミュニケーションの二つの方向性;4章 言葉の役割を捉え直す;5章 「言葉のあいだ」を行き来する;終章 言葉とは何であり、どこにあるのか