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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北村 匡平(キタムラ キョウヘイ)
映画研究者/批評家。東京科学大学リベラルアーツ研究教育院准教授。1982年山口県生まれ。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了、同大学博士課程単位取得満期退学。日本学術振興会特別研究員(DC1)を経て、現職。専門は映像文化論、メディア論、表象文化論、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北村 匡平(キタムラ キョウヘイ)
映画研究者/批評家。東京科学大学リベラルアーツ研究教育院准教授。1982年山口県生まれ。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了、同大学博士課程単位取得満期退学。日本学術振興会特別研究員(DC1)を経て、現職。専門は映像文化論、メディア論、表象文化論、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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職場や教育現場、公共施設や都市でも管理化が進む昨今。そうした流れは子供たちが遊ぶ「公園」にも押し寄せている。安全性を理由に撤去される遊具が増え、年齢や利用回数の制限も定着しはじめている。効率化・管理化は、子供たちの自由な発想や創造性を損なう。そのような状況に抗うには、どうすればよいのか。そのヒントは「利他」と「場所作り」にあった。東京科学大学の「利他プロジェクト」において、全国の公園と遊具のフィールドワークをしてきた著者が、他者への想像力を養う社会の在り方を考える。
もくじ情報:序章 21世紀の遊び場;第1章 利他論―なぜ利他が議論されているのか;第2章 公園論―安全な遊び場;第3章 遊びを工学する―第二さみどり幼稚園;第4章 遊びを創り出す―羽根木プレーパーク;第5章 森で遊びを生み出す―森と畑のようちえん いろは;第6章 遊学論―空間を組み替える;第7章 学びと娯楽の環境;終章 利他的な場を創る