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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小松 正之(コマツ マサユキ)
1953年岩手県生まれ。水産庁参事官、独立行政法人水産総合研究所理事、政策研究大学院大学教授等を経て、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授。FAO水産委員会議長、インド洋マグロ委員会議長、在イタリア日本大使館一等書記官、内閣府規制改革委員会専門委員を歴任。鹿島平和研究所「北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障に関する研究会」主査、「天然循環水とNBS研究会」主査、「スウェーデンと日本気候変動協力プロジェクト」主査。日本経済調査協議会「第三次水産業改革委員会」委員長、「新海洋生態系捕鯨検討委員会」委員長(本データはこの書籍が刊行された…( ) 小松 正之(コマツ マサユキ)
1953年岩手県生まれ。水産庁参事官、独立行政法人水産総合研究所理事、政策研究大学院大学教授等を経て、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授。FAO水産委員会議長、インド洋マグロ委員会議長、在イタリア日本大使館一等書記官、内閣府規制改革委員会専門委員を歴任。鹿島平和研究所「北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障に関する研究会」主査、「天然循環水とNBS研究会」主査、「スウェーデンと日本気候変動協力プロジェクト」主査。日本経済調査協議会「第三次水産業改革委員会」委員長、「新海洋生態系捕鯨検討委員会」委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:NBS:Nature Based Solutions 自然力活用の生態系再生(小松正之);四万十川の現在と将来―科学調査で見えた四万十川の姿とは―(小松正之);四万十川の歴史と風土と人びとの暮らし(神田修);トンボから見た四万十川の自然(杉村…(続く)
もくじ情報:NBS:Nature Based Solutions 自然力活用の生態系再生(小松正之);四万十川の現在と将来―科学調査で見えた四万十川の姿とは―(小松正之);四万十川の歴史と風土と人びとの暮らし(神田修);トンボから見た四万十川の自然(杉村光俊);座談会「四万十川の現状と具体的改善策」;四万十川調査報告書(2021年度~2024年度)