|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
針貝 有佳(ハリカイ ユカ)
デンマーク文化研究家。デンマーク在住。1982年生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科にてデンマークの労働市場政策「フレキシキュリティ・モデル」を研究して修士号取得。2009年末にデンマーク移住後、15年以上にわたってテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・ウェブ等からデンマーク現地情報を発信。社会学的アプローチで社会を観察し、デンマーク語で現地の第一次情報にアクセスし、情報・世論・市民の声を届ける。最近は、企業・自治体・教育・研究機関向けに、働き方やキャリアに関する講演を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 針貝 有佳(ハリカイ ユカ)
デンマーク文化研究家。デンマーク在住。1982年生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科にてデンマークの労働市場政策「フレキシキュリティ・モデル」を研究して修士号取得。2009年末にデンマーク移住後、15年以上にわたってテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・ウェブ等からデンマーク現地情報を発信。社会学的アプローチで社会を観察し、デンマーク語で現地の第一次情報にアクセスし、情報・世論・市民の声を届ける。最近は、企業・自治体・教育・研究機関向けに、働き方やキャリアに関する講演を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
最高の成果は「くだらない会話」から生まれる!デンマーク流・雑談のルール。仕事の相談は「立ち話」で。終業後の飲み会の代わりに「始業前の朝食会」。部下の話は否定せず、「8割」聞く。ネタに困ったら、「休日のエピソード」を話すetc.仕事も人生もうまくいく世界一ラクなコミュニケーション。
もくじ情報:第1章 雑談をなめるな!―最高の成果は「3分の雑談」で決まる;第2章 壁打ち、壁打ち、壁打ち!―うまくいくための最短ルート;第3章 雑談がチームを強くする―世界を変えるアイデアはひとりでは生まれない;第4章 日常に「余白」をつくれ―こうすれば、会話がもっと楽しくなる;第5章 やりたいことは、誰かに話せ―夢をかなえる「雑談と対話のチカラ」;終章 デンマーク人はなぜ雑談を大切にするのか―「活かし合う組織」「活かし合う社会」