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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
亀崎 直樹(カメザキ ナオキ)
1956年、愛知県豊橋市生まれ。鹿児島大学水産学部卒業後、名古屋鉄道(株)に入社。南知多ビーチランド、八重山海中公園研究所で勤務ののち京都大学大学院人間・環境学研究科で学位取得。河合塾(生物講師)、日本ウミガメ協議会(会長)、東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻(客員教授)、神戸市立須磨海浜水族園(園長)、岡山理科大学生物地球学部(教授)などを歴任。南知多ビーチランドでウミガメと出会い、それ以来ウミガメの自然史を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 亀崎 直樹(カメザキ ナオキ)
1956年、愛知県豊橋市生まれ。鹿児島大学水産学部卒業後、名古屋鉄道(株)に入社。南知多ビーチランド、八重山海中公園研究所で勤務ののち京都大学大学院人間・環境学研究科で学位取得。河合塾(生物講師)、日本ウミガメ協議会(会長)、東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻(客員教授)、神戸市立須磨海浜水族園(園長)、岡山理科大学生物地球学部(教授)などを歴任。南知多ビーチランドでウミガメと出会い、それ以来ウミガメの自然史を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 砂浜のはなし(砂浜という不安定な環境;砂浜の植物 ほか);第2章 ウミガメのはなし(ウミガメは子供のために砂浜を選ぶ;生まれたところに産卵に帰るのか ほか);第3章 ウミガメとヒトのはなし(アカウミガメはなぜ減ったのか;アオウミガメの貴重な資料“東京・小笠原” ほか);第4章 鹿児島のはなし(鹿児島県ウミガメ保護条例;鹿児島大学ウミガメ研究会と保護の文化 ほか)
もくじ情報:第1章 砂浜のはなし(砂浜という不安定な環境;砂浜の植物 ほか);第2章 ウミガメのはなし(ウミガメは子供のために砂浜を選ぶ;生まれたところに産卵に帰るのか ほか);第3章 ウミガメとヒトのはなし(アカウミガメはなぜ減ったのか;アオウミガメの貴重な資料“東京・小笠原” ほか);第4章 鹿児島のはなし(鹿児島県ウミガメ保護条例;鹿児島大学ウミガメ研究会と保護の文化 ほか)