内容紹介：患者さんが口から食べられるようなるためのはたらきかけを実践的に示しました。個別の嚥下障害への対応がコンパクトにわかります。※より詳しい内容を知りたい方は、「スタンダードケア・シリーズ　摂食嚥下障害看護スタンダード」を参照してください。
摂食嚥下障害モデル　５期モデル・プロセスモデル。アセスメント、スクリーニング、ＶＦ、ＶＥ。口腔アセスメント・口腔ケア。間接訓練・直接訓練。誤嚥性肺炎予防・姿勢調整。
もくじ情報：１　摂食嚥下リハビリテーションと摂食嚥下障害看護；２　摂食嚥下障害の理解のための基本；３　摂食嚥下障害のアセスメント・検査・診断；４　摂食嚥下障害への介入方法；５　摂食嚥下障害のリスク管理；６　疾患・状態別摂食嚥下障害看護