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出版社名:明石書店
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-7503-5969-4
408P 19cm
多文化共生論 多様性理解のためのヒントとレッスン
加賀美常美代/編著
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 多文化共生とは何か―コミュニティ心理学的視座から多様性を考える;第2章 日本の外国人の抱える諸問題―歴史的経緯から現在まで;第3章 中国帰国者の抱える問題―1世、2世、3世、4世に求められる支援とは;第4章 地域社会と多文化共生―新宿の小学校事例を中心として;第5章 外国につながる子どもたちの困難・支援・対処行動;第6章 地域日本語教育とコーディネーターの重要性―共生社会の構築へ向けて;第7章 国際結婚家族で母語を身につけるバイリンガル―社会言語学と言語発達の視点から捉える;第8章 国際結婚の解消―身近な法律問題;第9章 障害者と多文化共生―一人ひとりへの合理的配慮;第10…(続く
もくじ情報:第1章 多文化共生とは何か―コミュニティ心理学的視座から多様性を考える;第2章 日本の外国人の抱える諸問題―歴史的経緯から現在まで;第3章 中国帰国者の抱える問題―1世、2世、3世、4世に求められる支援とは;第4章 地域社会と多文化共生―新宿の小学校事例を中心として;第5章 外国につながる子どもたちの困難・支援・対処行動;第6章 地域日本語教育とコーディネーターの重要性―共生社会の構築へ向けて;第7章 国際結婚家族で母語を身につけるバイリンガル―社会言語学と言語発達の視点から捉える;第8章 国際結婚の解消―身近な法律問題;第9章 障害者と多文化共生―一人ひとりへの合理的配慮;第10章 性の多様性とこころの支援;第11章 外国人へのこころの支援―精神科医の観点から;第12章 職場と多様な在留資格の外国人就労者;第13章 大学コミュニティにおける多文化共生;第14章 海外の日本人駐在家族と移動する子どもたち;第15章 韓国に移住する家族とその子どもたち
著者プロフィール
加賀美 常美代(カガミ トミヨ)
山梨県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士(心理学)。三重大学専任講師、お茶の水女子大学基幹研究院教授、目白大学心理学部教授を経てお茶の水女子大学名誉教授。お茶の水女子大学附属中学校元校長(2015~2018年度)。異文化間教育学会元理事長(2013~2016年度)、日本学術会議連携会員(24期~25期)、現在、異文化間教育学会理事、多文化間精神医学会評議員。専門は異文化間心理学、コミュニティ心理学、異文化間教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加賀美 常美代(カガミ トミヨ)
山梨県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士(心理学)。三重大学専任講師、お茶の水女子大学基幹研究院教授、目白大学心理学部教授を経てお茶の水女子大学名誉教授。お茶の水女子大学附属中学校元校長(2015~2018年度)。異文化間教育学会元理事長(2013~2016年度)、日本学術会議連携会員(24期~25期)、現在、異文化間教育学会理事、多文化間精神医学会評議員。専門は異文化間心理学、コミュニティ心理学、異文化間教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)