もくじ情報：第０１章　ロボティーノを用いた競技大会；第０２章　ロボティーノでのプログラム；第０３章　ロボットの簡単な走行；第０４章　ロボットの移動；第０５章　距離センサ（１）；第０６章　距離センサ（２）；第０７章　実機で動かすときのポイント（１）；第０８章　実機で動かすときのポイント（２）；第０９章　画像処理；第１０章　通信；第１１章　Ｄｏｃｋｅｒを用いたＲｅｆＢｏｘについて

植村　渉(ウエムラ　ワタル)
２００５年大阪市立大学大学院工学研究科電子情報系専攻　後期博士課程修了、博士（工学）。現在、龍谷大学先端理工学部　准教授（電子情報通信課程）。ロボカップ日本委員会　会長。ＲｏｂｏＣｕｐ　Ｌｏｇｉｓｔｉｃｓ　Ｌｅａｇｕｅ　Ｅｘｅｃｕｔｉｖｅ　Ｃｏｍｍｉｔｔｅｅ／Ｏｒｇａｎｉｚｉｎｇ　Ｃｏｍｍｉｔｔｅｅ．若年者ものづくり競技大会　ロボットソフト組込み職種運営委員。技能五輪全国大会　移動式ロボット職種運営委員。専門、情報通信工学、人工知能（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）