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出版社名:早川書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-15-210453-3
317P 20cm
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
フィリップ・K.ディック/著 浅倉久志/訳
組合員価格 税込 5,940
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:第三次大戦後、汚染された地球では動物の所有が地位の象徴となっていた。人工の電気羊しか飼えないリックは、〈奴隷〉アンドロイドの首にかけられた賞金を狙い、決死の狩りを始める--『ブレードランナー』原作の伝説的SFが豪華特典付属の函入り本として登場
「人間」の本質を問う伝説的傑作。映画化名「ブレードランナー」原作。封入特典、電気羊&PKDステッカー。
内容紹介:第三次大戦後、汚染された地球では動物の所有が地位の象徴となっていた。人工の電気羊しか飼えないリックは、〈奴隷〉アンドロイドの首にかけられた賞金を狙い、決死の狩りを始める--『ブレードランナー』原作の伝説的SFが豪華特典付属の函入り本として登場
「人間」の本質を問う伝説的傑作。映画化名「ブレードランナー」原作。封入特典、電気羊&PKDステッカー。
著者プロフィール
ディック,フィリップ・K.(ディック,フィリップK.)
1928年、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身。作家。短篇「ウーブ身重く横たわる」(『アジャストメント』所収)が《プラネット・ストーリーズ》1952年7月号に掲載されデビュー。以後、SFを中心に作品を発表し続け、1963年『高い城の男』のヒューゴー賞受賞によりその地位を確固たるものとした。1968年に発表された本作は、映画『ブレードランナー』の原作としても知られる代表作のひとつである。1975年『流れよ我が涙、と警官は言った』でジョン・W・キャンベル記念賞を、1978年『スキャナー・ダークリー』で英国SF協会賞を受賞。1982年没。翌年に…(続く
ディック,フィリップ・K.(ディック,フィリップK.)
1928年、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身。作家。短篇「ウーブ身重く横たわる」(『アジャストメント』所収)が《プラネット・ストーリーズ》1952年7月号に掲載されデビュー。以後、SFを中心に作品を発表し続け、1963年『高い城の男』のヒューゴー賞受賞によりその地位を確固たるものとした。1968年に発表された本作は、映画『ブレードランナー』の原作としても知られる代表作のひとつである。1975年『流れよ我が涙、と警官は言った』でジョン・W・キャンベル記念賞を、1978年『スキャナー・ダークリー』で英国SF協会賞を受賞。1982年没。翌年にその功績を記念し、アメリカで刊行されたペーパーバックのSF小説の年間最優秀作品を表彰する「フィリップ・K.ディック賞」が創設。現在まで継続している