|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
丸山 昇一(マルヤマ ショウイチ)
脚本家。1948年(昭和23年)、宮崎県生まれ。日本大学芸術学部卒業。フリーのコマーシャルライターなどをしながら習作を重ね、松田優作主演のTVドラマ『探偵物語』(1979~1980年)の第一話「聖女が街にやって来た」でデビュー。引きつづき同作に携わるなか、同じく松田主演の「遊戯シリーズ」第3作『処刑遊戯』(1979年)を担当し、映画脚本デビュー。さまざまなジャンルの映像脚本を多数執筆。『翔んだカップル』(1980年)と『野獣死すべし』で「第2回ヨコハマ映画祭」で脚本賞受賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 丸山 昇一(マルヤマ ショウイチ)
脚本家。1948年(昭和23年)、宮崎県生まれ。日本大学芸術学部卒業。フリーのコマーシャルライターなどをしながら習作を重ね、松田優作主演のTVドラマ『探偵物語』(1979~1980年)の第一話「聖女が街にやって来た」でデビュー。引きつづき同作に携わるなか、同じく松田主演の「遊戯シリーズ」第3作『処刑遊戯』(1979年)を担当し、映画脚本デビュー。さまざまなジャンルの映像脚本を多数執筆。『翔んだカップル』(1980年)と『野獣死すべし』で「第2回ヨコハマ映画祭」で脚本賞受賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
唯一無二の俳優松田優作との日々―脚本家丸山昇一、渾身の回想録!
もくじ情報:1989;1979;1980;1981;1982;1983;1984;1987/1988;2024;シナリオ 21世紀探偵秘帖 顔と影