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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤田 正勝(フジタ マサカツ)
1949年生まれ。京都大学、ドイツ・ボーフム大学大学院修了。京都大学大学院文学研究科、同大学院総合生存学館教授を経て、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤田 正勝(フジタ マサカツ)
1949年生まれ。京都大学、ドイツ・ボーフム大学大学院修了。京都大学大学院文学研究科、同大学院総合生存学館教授を経て、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:第1章 田辺元の生涯とその人となり;第2章 研究者への道;第3章 京都大学哲学科を背負って;第4章 田辺哲学の構築に向けて;第5章 西田哲学との対決;第6章 転換点に立つ田辺元;第7章 挫折からの出発;第8章 哲学と芸術;第9章 ハイデッガー批判と「死の哲学」の構想;第10章 晩年の思索―『マラ…(続く)
もくじ情報:第1章 田辺元の生涯とその人となり;第2章 研究者への道;第3章 京都大学哲学科を背負って;第4章 田辺哲学の構築に向けて;第5章 西田哲学との対決;第6章 転換点に立つ田辺元;第7章 挫折からの出発;第8章 哲学と芸術;第9章 ハイデッガー批判と「死の哲学」の構想;第10章 晩年の思索―『マラルメ覚書』をめぐって