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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
我孫子 武丸(アビコ タケマル)
作家。1962年生まれ。89年、『8の殺人』(講談社ノベルス)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 我孫子 武丸(アビコ タケマル)
作家。1962年生まれ。89年、『8の殺人』(講談社ノベルス)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ゲーム全般をこよなく愛するミステリー作家、我孫子武丸が、遊びこんだアナログゲームから傑作秀作をチョイス!人間同士がコミュニケーションしつつ遊ぶボードゲーム、カードゲームの数々から、ミステリー要素を含むゲームにしぼりこみ、楽しく熱く語りつくす!ミステリー好きも!アナログゲーム好きも!この1冊から広がる、新しい楽しみの世界へ!ゲームを遊んでミステリーを作りたくなったあなたのための「犯人当てミステリー・メイキング・ワークシート」付き!
もくじ情報:1 『Detective:A Modern Crime Boardgame』『Chronicles of Crime』;2 『ザ・ネゴシエーター~人質交渉人~』;3 『ブラッディ・イン』;4 『ディセプション~香港殺人事件~』;5 『ミクロマクロ:クライムシティ』;6 『迷宮推理』『ジャックと探偵』;7 『ウォーターゲート』『Lawyer Up』;8 『Detective:City of Angels』;9 『厄介なゲストたち』;10 『Rear Window』(裏窓);11 『Detective X #1 御仏の殺人』;12 『スリーピング・ゴッズ』;13 『タイニー・エピック・クライムズ』;14 『The Thing:The Boardgame』;15 『Black Sonata』;16 『Stich f¨ur Stich』;17 『クロノロジック:パリ1920』;18 『Among Cultists』;付録:犯人当てミステリー・メイキング・ワークシート