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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡辺 浩平(ワタナベ コウヘイ)
1958年生まれ。立命館大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了後、博報堂入社。北京と上海に駐在。その後、愛知大学現代中国学部講師、北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院教授を経て、北海道大学名誉教授。専門はメディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡辺 浩平(ワタナベ コウヘイ)
1958年生まれ。立命館大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了後、博報堂入社。北京と上海に駐在。その後、愛知大学現代中国学部講師、北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院教授を経て、北海道大学名誉教授。専門はメディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
封印された「開拓」と「軍」―そのかすかな声に耳を澄ませながら、北海道の歴史を歩く。
もくじ情報:序章 江戸の御家人から軍神加藤少将へ;第一章 五稜郭から逃げて来た男;第二章 未完となった石狩川の半世紀;第三章 明治天皇、函館の二泊三日;第四章 朝敵の西南戦争;第五章 牡蛎とニシパと牛乳の町;第六章 屯田兵魂と隣組;第七章 加藤鉄蔵とその子・加藤建夫の勲功;第八章 軍神につづけ;終章 オオカミ
封印された「開拓」と「軍」―そのかすかな声に耳を澄ませながら、北海道の歴史を歩く。
もくじ情報:序章 江戸の御家人から軍神加藤少将へ;第一章 五稜郭から逃げて来た男;第二章 未完となった石狩川の半世紀;第三章 明治天皇、函館の二泊三日;第四章 朝敵の西南戦争;第五章 牡蛎とニシパと牛乳の町;第六章 屯田兵魂と隣組;第七章 加藤鉄蔵とその子・加藤建夫の勲功;第八章 軍神につづけ;終章 オオカミ