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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤堂 ヒロミ(トウドウ ヒロミ)
東京生まれ。潜在意識の専門家。短期大卒業後、大手旅行代理店への勤務を経て、退職。弁護士を目指し、法政大学の法学部3年次に編入後、法科大学院に進む。在学中、母親の死を機に、こころとからだのつながりについての重要性に気づき、それを広める道を目指すことを決意。大学院修了後、海外にて、超感覚的能力を磨く訓練を受け帰国。現在は、オリジナルの講座や全国での講演会を開催。個人セッションは予約が数百人待ちと人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤堂 ヒロミ(トウドウ ヒロミ)
東京生まれ。潜在意識の専門家。短期大卒業後、大手旅行代理店への勤務を経て、退職。弁護士を目指し、法政大学の法学部3年次に編入後、法科大学院に進む。在学中、母親の死を機に、こころとからだのつながりについての重要性に気づき、それを広める道を目指すことを決意。大学院修了後、海外にて、超感覚的能力を磨く訓練を受け帰国。現在は、オリジナルの講座や全国での講演会を開催。個人セッションは予約が数百人待ちと人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
悩みの答えは、ぜんぶ、からだが知っている。人生に迷っても自分で決められるようになる本。
もくじ情報:プロローグ 悩みの解決方法はあなたのからだが知っている(からだはぜんぶ知っている;からだから聞こえてきた声 ほか);1章 「からだ」には「こころ」がある(こころが苦しい…その“こころ”はどこにある?;「変わらなきゃ」が苦しみの原因 ほか);2章 「からだ」に聞いた「幸せ」の秘密(からだの中に「敵」はいない;「脳のおしゃべり」が止まるとからだの声が聞こえはじめる ほか);3章 「からだ」には「未来」がある(未来が心配、知りたい…その“未来”はどこにある?;「ん?」という違和感は、からだからの未来予報 ほか);エピローグ 「からだ」の声を聞くと「世界」が変わる(自分を受け入れたら豊かな森に変わった;開いたページがあなたへのメッセージ ほか)