ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
本 > 語学 > 英語 > 会話
出版社名:ナツメ社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-8163-7776-1
255P 19cm
日本人がパッと思いつかないネイティブがよく使う英語フレーズ
牧野高吉/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:■ネイティブみたいな英語を話すには、「フレーズ」の知識が必須!日本人が英語を学ぶ際、最も厄介なのが英語の「フレーズ」です。フレーズとは、長年の慣習で使われてきた2~5語程度の成句のことで、各単語の意味をそのまま足し合わせても理解できない独自の意味を持ちます。たとえば Give me a ring. や What’s eating you? などの意味が分かりますか?前者は「電話してね」、後者は「何でイライラしてるの?」といった意味です。英語力の高い人ほど、こうしたフレーズを感覚的に理解し、使いこなしています。日本人がネイティブのように自然な英語を話すためには、豊富なフレーズを身につけ…(続く
内容紹介:■ネイティブみたいな英語を話すには、「フレーズ」の知識が必須!日本人が英語を学ぶ際、最も厄介なのが英語の「フレーズ」です。フレーズとは、長年の慣習で使われてきた2~5語程度の成句のことで、各単語の意味をそのまま足し合わせても理解できない独自の意味を持ちます。たとえば Give me a ring. や What’s eating you? などの意味が分かりますか?前者は「電話してね」、後者は「何でイライラしてるの?」といった意味です。英語力の高い人ほど、こうしたフレーズを感覚的に理解し、使いこなしています。日本人がネイティブのように自然な英語を話すためには、豊富なフレーズを身につけることが鍵となります。本書では、学校で学ぶことの少ない、実用的で誤解しやすいフレーズを厳選し、効率的に学べるようにまとめました。■効率的な学習法を提案本書は、会話のきっかけになるフレーズやスムーズな説明に役立つフレーズなど、177のフレーズをインパクトのあるラストとともに掲載しています。また、具体的な会話例や関連表現も紹介。繰り返し音読したり、自分の状況に置き換えて言ってみたりすることで、フレーズを自分のものにできるよう構成されています。また、正しい発音が学べる音声ダウンロード付きです。■面白いから身につく英語を学ぶ上で、失敗はつきもの。本書の解説には、著者の失敗談もたくさん出てきます。「英語ではこんな風に表現するんだ」「こんな面白いフレーズがあるんだ」と気づけば、あらためて英語が好きになるはず。本書が、皆さんの英語力向上に役立つ「英語強化書」となることを願っています。【CONTENTS】Part 1 あいさつ、声かけに使えるフレーズPart 2 あいづちに使えるフレーズPart 3 気持ちを表すフレーズPart 4 状態を説明するフレーズPart 5 尋ねるときに使えるフレーズPart 6 動作を説明するフレーズ
フレーズを使いこなして、ネイティブの英語に近づく!
もくじ情報:1 あいさつ、声かけに使えるフレーズ;2 あいづちに使えるフレーズ;3 気持ちを表すフレーズ;4 状態を説明するフレーズ;5 尋ねるときに使えるフレーズ;6 動作を説明するフレーズ
著者プロフィール
牧野 〓〓(マキノ タカヨシ)
1942年、北海道・比布(ぴっぷ)町に生まれる。明治学院大学卒業。Davidson College、Southern Illinois University(いずれも米国)に留学。帰国後、北海道教育大学教授(専門は第2言語習得論、教育言語学)。1979年、University of New Mexico(米国)よりPh.D.(教育言語学博士号)取得、「エレック賞」受賞。また、放送大学兼任教授、大学英語教育学会評議員・北海道支部副支部長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牧野 〓〓(マキノ タカヨシ)
1942年、北海道・比布(ぴっぷ)町に生まれる。明治学院大学卒業。Davidson College、Southern Illinois University(いずれも米国)に留学。帰国後、北海道教育大学教授(専門は第2言語習得論、教育言語学)。1979年、University of New Mexico(米国)よりPh.D.(教育言語学博士号)取得、「エレック賞」受賞。また、放送大学兼任教授、大学英語教育学会評議員・北海道支部副支部長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)