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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
棚橋 弘至(タナハシ ヒロシ)
1976年、岐阜県大垣市出身。1999年に立命館大学卒業後、新日本プロレスに入門。「100年に一人の逸材」「エース」の名のもと人気を博し、幾度も団体最高峰のベルトを戴冠。プロレス界の顔として、リング内外で活躍し、2023年12月より新日本プロレスリング株式会社代表取締役社長に就任。2026年1月4日東京ドーム大会で現役を引退 棚橋 弘至(タナハシ ヒロシ)
1976年、岐阜県大垣市出身。1999年に立命館大学卒業後、新日本プロレスに入門。「100年に一人の逸材」「エース」の名のもと人気を博し、幾度も団体最高峰のベルトを戴冠。プロレス界の顔として、リング内外で活躍し、2023年12月より新日本プロレスリング株式会社代表取締役社長に就任。2026年1月4日東京ドーム大会で現役を引退 |
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「100年に一人の逸材」のキャッチフレーズのもと、絶対的エースとして新日本プロレスのトップに立ち続けるプロレスラー、棚橋弘至。
本書は、2026年1月4日に引退する棚橋弘至の“今”を記録した写真集です。
国内外問わず活躍する注目のフォトグラファー・大野隼男による完全撮りおろしで、リング上の闘いから舞台裏の素顔まで、他では見ることができない貴重な瞬間をドキュメンタリーのように写し出します。さらに、引退を目前に控えた棚橋弘至のロングインタビューも収録。
プロレスに全てを捧げた男、棚橋弘至の魅力を収めた現役最…(続く)
「100年に一人の逸材」のキャッチフレーズのもと、絶対的エースとして新日本プロレスのトップに立ち続けるプロレスラー、棚橋弘至。
本書は、2026年1月4日に引退する棚橋弘至の“今”を記録した写真集です。
国内外問わず活躍する注目のフォトグラファー・大野隼男による完全撮りおろしで、リング上の闘いから舞台裏の素顔まで、他では見ることができない貴重な瞬間をドキュメンタリーのように写し出します。さらに、引退を目前に控えた棚橋弘至のロングインタビューも収録。
プロレスに全てを捧げた男、棚橋弘至の魅力を収めた現役最後の写真集!
【著者略歴】●棚橋 弘至[著]……1976年、岐阜県大垣市出身。1999年に立命館大学卒業後、新日本プロレスに入門。「100年に一人の逸材」「エース」の名のもと人気を博し、幾度も団体最高峰のベルトを戴冠。プロレス界の顔として、リング内外で活躍し、2023年12月より新日本プロレスリング株式会社代表取締役社長に就任。2026年1月 4日東京ドーム大会で現役を引退
●大野 隼男 [撮影]……1986年生まれ。写真家。数々のファッションブランドや雑誌、アーティスト写真、広告撮影などで幅広く活躍中。近年は海外アーティストのワールドキャンペーンやロンドンの音楽誌「NME Magazine」の表紙を手がけ、国内外でも活動の幅を広げ注目を集める。
新日本プロレス“100年に一人の逸材”棚橋弘至、現役ラスト写真集。走り続けてきた26年間。引退目前、最後の闘いの日々の記録。